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東芝「過去と決別」へ残る課題-追加の構造改革避けられず、原発のてこ入れ誰がやる エネルギー産業の分析NEW
3月20日まとめ。不正会計疑惑に揺れている東芝だが、不採算事業の切り離しと会計の見直しなど、新しい事業の姿が見えてきた。ところが、長期的な利益は大きいと予想されるものの、目先の収益が厳しい原子力事業についてまだ答えが見えない。子会社ウェスチングハウスの先行きも不透明だ。
続きを読む »エネルギー大競争時代、「やまがた新電力」が示す経済性以外の可能性 再生可能エネルギー技術NEW
2月22日記事。今年4月の電力小売り自由化をにらみ、再エネ中心のビジネスが山形で立ち上がっている。これは電力自由化、再エネ振興策のプラスの変化だ。
続きを読む »英国で動き出す「日立・原発」。プラントメーカー再編は加速するか 原子力に対する評価NEW
1月25日記事。英国での建設に向けて、日立が近日中に英国で合弁を設置する予定との報道。日立が東芝と「ABWR」型原発で協力に動くのではないかという観測が浮上している。
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