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みずほ情報総研
「地球温暖化への生活者の意識」に関する調査 地球温暖化NEW
11月19日発表。温暖化が自分の周囲で始まっていると感じる人は全体の78%。一方で日本の温室効果ガスの削減目標値を知っていた人、また今年12月のパリのCOP21を知っていた人はいずれも6%にとどまった。生活と政策のギャップの大きさが印象的だ。
続きを読む »世界5都市対象 「地球温暖化に関する意識調査」 地球温暖化NEW
1月リポート。東京、ニューヨーク、ロンドン、上海、ムンバイの都市に住む20歳以上の男女を対象に行われた。(1)いずれの都市でも「実際に起きている」と考える人が大半、(2)地球温暖化の影響に備えている人の割合は、東京が最低、(3)地球温暖化対策に対して、いずれの都市でも適応よりも緩和が重要視されているという結果が出た。落ち着きはじめた証拠か。
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